専門学校で事務の仕事をしていると、生徒たちが自分の息子の姿とダブってしまうので、すごくかわいく感じています。
もちろん、生徒のなかには、定年退職後に入学してきた人生の大先輩もおられますし、生徒の年齢関係なく、みなさんには敬意をもって接するようにしています。
生徒の年齢層が広いと、それぞれの世代の考え方がわかりますので、私もいい人生勉強になります。
私自身、息子との接し方に戸惑うことが多いし、男同士の領域へは、妻が入っていけない部分もあります。
そんなときは、生徒とのなにげない対話のなかからヒントをもらうこともありますし、具体的なアドバイスをもらうこともあります。
それと、若い生徒たちの金銭感覚からは家庭のようすを垣間見ることもあり、自分の家庭に置き換えてドキッとすることもありますね。
節約生活の必要性が叫ばれるようになりましたが、具体的にどうすればいいのか、それを学ぶのは家庭のなかですから。
やっぱり、子どもは親の姿を通じて節約生活のノウハウを学んでいくのだと思います。
もちろん、反社会的な行動はあってはなりませんが、他人に迷惑を掛けない範囲での節約生活を実践することは、これからの不透明な時代を生き抜くための生活の知恵ですね。


